ローソンソフトウエア ― 2008年度第2四半期決算報告
*これはローソンソフトウエア 米国本社が2008年1月7日に発信したプレスリリースの日本語訳です。
~総収益は前年同期比18%増を達成~
2008年1月16日
ローソンソフトウエアジャパン株式会社
2008年1月7日、ミネソタ州セントポール-ローソンソフトウエア(ナスダック: LWSN)は本日、2008年度第2四半期(2007年9月1日~2007年11月30日)の決算を発表し、2億1,860万ドル(*米国ドル、以下すべて同じ)のGAAP(一般会計基準)収益を報告しました。これは、2007年度の第2四半期の収益1億8,450万ドルと比較し18%の増益となります。また、全ての収益源において2けたの増加を報告しました。ライセンス収益は50%増の3,300万ドル、メンテナンス収益は19%上昇し8,470万ドル、コンサルティング収益は10%上昇し1億90万ドルを計上しました。
2008年度第2四半期のGAAPベースの純利益は、2007年度同期の350万ドルの純損失に比し、370万ドル、希薄化後の一株当たりの純利益は、前年度同期の0.02ドルの純損失に比し、0.02ドルの純利益でした。純利益の前年度比増加は、主にソフトウエア・ライセンスおよびメンテナンス収益によるものです。これらの収益は、営業外収益から保有する競売価格証券の評価額を差し引くために、420万ドルの営業外固定資産の減損を計上し相殺されます。この減損は、希薄化後の一株当たりの純利益に0.02ドルの影響を与えました。また、通貨変動も希薄化後の一株当たりの純利益に0.01ドルのマイナス影響を与えたと判断しています。
これらのGAAPベースの実績には、取得した無形固定資産の償却費、購入したメンテナンス契約の償却費、事業再編成のための費用およびコンサルティング費への購買会計の影響、競売価格証券に対する固定資産減損費420万ドル、ならびに非現金の株式報酬220万ドルの合計として、770万ドルの税引前支出が反映されています。これらの費用を除外し、旧インテンシアから買収した繰延収益の開始残高に対する、メンテナンスおよびサービス収益の40万ドルの購買会計調整を含めると、2008年度第2四半期の非GAAPベースの純利益は、1,560万ドル、希薄化後の一株当たりの純利益は0.09ドルとなります。
ローソンソフトウエアの代表取締役社長兼CEOのハリー・デイビス(Harry Debes)は、「今四半期の財務実績は、あらゆる地域、業種で事業が堅調であることを示しています。」と述べています。「常に多くの課題がある中で、事業において素晴らしい進歩を遂げており、それが収益と利益における前年度同期比増に反映されています。」
2008年度上期の実績
2008年度上期(2007年6月1日~2007年11月30日)のGAAPベース収益は、2007年度同期の3億4,630万ドルから17%上昇し、4億600万ドルを計上しました。GAAPベースの純利益は、2007年度同期の1,930万ドルの純損失に比し、930万ドル、希薄化後の一株当たりの純利益は、前年度同期の0.10ドルの純損失に比し、0.05ドルの純利益でした。2008年度上期の希薄化後の一株当たりの純利益に対し、通貨変動が0.02ドルのマイナス影響を与えたと判断しています。
これらのGAAPベースの実績には、取得した無形固定資産の償却費、競売価格証券に対する固定資産減損費、購入したメンテナンス契約の償却費、事業再編成のための費用およびコンサルティング費への購買会計の影響、ならびに非現金の株式報酬430万ドルの合計として、1,940万ドルの税引前支出が反映されています。これらの費用を除外し、旧インテンシアから買収した繰延収益の開始残高に対する、メンテナンスおよびサービス収益の100万ドルの購買会計調整を含めると、2008年度上期の非GAAPベースの純利益は、2,830万ドル、希薄化後の一株当たりの純利益は0.15ドルとなります。
財務指針
2008年2月29日期末の2008年度第3四半期に関し、ローソンソフトウエアは2億1,600万ドルから2億2,000万ドルの間で総収益を予想しています。これは前年度同期に対し約20%のライセンス収益の増加を含んでいます。GAPPベースの希薄化後の一株当たりの利益は、競売価格証券の追加減損を除外し、0.03ドルから0.04ドルの範囲であると予想します。非GAAPベースの希薄化後の一株当たりの利益は、0.07ドルから0.08ドルの間であると予測されます。これは、取得した無形固定資産の償却費、購入したメンテナンス契約の償却費、株式報酬費用に関連する約950万ドルの税引前支出は除外されています。2008年度の非GAAPベースの実効税率は、37%から40%の間であると予想されます。
2008年度第2四半期の主要業務評価指数
- 今四半期末の現金、現金同等物、有価証券、ならびに長期投資は、2007年8月期の残高4億8,310万ドル(制限付き預金700万ドルは除外する)に対し、4億2,410万ドル(制限付き預金750万ドルは除外する)となりました。
- 総繰延収益は、2007年8月期の繰延ライセンス収益3,530万ドルを含む残高2億3,630万ドルと比較し、繰延ライセンス収益3,610万ドルを含め1億7,650万ドルとなりました。総繰延収益の減少は、この第3四半期および第4四半期で発生する、メンテナンスの更新日に起因する繰延メンテナンス収益の減少によるものです。
- ソフトウエア・ライセンスの契約件数は、2007年度第2四半期の307件に対して増加し、331件となりました。締結された全契約の平均販売価格は、前年度同期とほぼ同額でした。
- 新規顧客契約は、前年度同期の27件に対し、38件が締結されました。新規顧客契約の平均販売価格は、前年度同期の42万ドルに対し、37万3,000ドルでした。この傾向は、米国以外でのM3の販売において平均契約規模が小規模であるためと予想されます。
- 契約金額100万ドルを超える契約が2件、50万~100万ドルの契約が8件締結されました。対する前年度同期は、100万ドルを超える契約は3件、50万~100万ドルの契約は13件でした。
- 北南米地域が収益全体の52%を占め、欧州、中東、ならびにアフリカ地域が約44%、アジア・パシフィック地域が4%を占めました。
- 主に以下の企業と契約を締結しました:Children's Hospital Central California、City of Columbus, Ohio、City of Topeka, Kansas、Marsh Supermarkets、Mosaic Sales Solutions、The Nebraska Medical Center、Oldcastle、Scott County Minnesota(以上、北南米地域)、Boissons Glacieres Internationales、D2i Groupe Invicta、Fletchers Bakeries、Pork Farms Limited(以上、欧州、中東、ならびにアフリカ地域)、Kumfs New Zealand、Sheppard Industries Limited、THK(以上、アジア・パシフィック地域)
- 第2四半期中に、33万1,766株の普通株を一株当たり平均価格9.29ドルで、総額310万ドルの買い戻しを行いました。2006年11月の2億ドルの買い戻し承認の開始以降、1,250万株を一株当たり平均価格8.93ドルで、総額1億1,160万ドルの買い戻しを行いました。これは2006年11月時点の発行株式数の6.7%に相当します。
競売価格証券の減損費
2007年11月30日時点の、有価証券2,760万ドルおよび長期投資5,870万ドルを含む現金および現金同等物の合計は、4億3,160万ドルでした。ローソンソフトウエアは、資本の保護と流動性を主な目的として、高い格付けを持つ証券への投資のみを許可し、堅実な企業方針の下で余剰現金を投資してきた長い歴史があります。2007年11月30日の長期投資は、その時点での格付けがAAまたはAAAであり、全て債務を負っている競売価格証券に対するものです。しかしながら、これらの証券の流動性と評価額は、主に証券市場の不確定要素、ならびに保証保険会社の財務状況に対する資産リスクの影響を受けています。結果として、ローソンソフトウエアは、投資を管理するブローカーおよびディーラーより提供された市場情報の一部に基づき、2007年11月30日時点における競売価格証券の想定評価額を5,870万ドルとするために、80万ドルの暫定減損を差し引くと同時に、420万ドルの固定資産減損を計上することが賢明と考えました。固定資産減損額は営業外収益の営業外損失として計上され、GAAPベースの希薄化後の一株当たりの利益に0.02ドルの影響を与えました。80万ドルの暫定減損額は、株主資本における評価損として計上されました。これらの減損は、現在資本利得を相殺できないことによる、将来的に予想される資本損失を表しています。したがって、この減損には税務的な利益は計上されません。さらに、2007年11月30日付でこの競売価格証券を長期投資に分類しました。
■ローソンソフトウエアについて
ローソンソフトウエアは、約40ヵ国にわたり、製造、流通、保全管理、およびサービス業界の4,000のお客様にソフトウエアおよびサービス・ソリューションを提供しています。ローソンソフトウエアのソリューションは、業績管理、サプライチェーン・マネジメント、エンタープライズ・リソース・プランニング、カスタマー・リレーションシップ・マネジメント、製造リソース・プランニング、エンタープライズ・アセット・マネジメント、および業種固有のアプリケーションで構成されています。ローソンソフトウエアのソリューションは、プロセスの合理化、コスト削減、および業務運営能力の強化を図ることによって、お客様の業務または組織の効率的な運営を可能にします。ローソンソフトウエアは、米国ミネソタ州、セントポールに本拠を置き、世界中にオフィスを配置しています。ローソンソフトウエアのウェブ・サイトはこちらです。
■将来的な予測に基づく記述について
このプレスリリースは、将来の予測に基づいて記述されており、リスクおよび不確実な要素を含んでいます。将来的な予測に基づく記述には、ローソンソフトウエアおよびその経営陣の意図、信念、または現在の予想に基づく記述が含まれます。このような将来的な予測に基づく記述は将来の結果を保証するものではなく、リスクおよび不確実な要素によって将来的な予測に基づく記述で見込まれる結果と実際の結果が大きく異なる可能性があります。ローソンソフトウエアは、将来発生する状況または事象に基づいて将来的な予測に基づく記述を更新する義務を負いません。次のようなリスクおよび不確実な要素によって、差異が生じる可能性がありますが、これに限定しません。ローソンソフトウエアが、インテンシア・インターナショナルとの合併から予測するシナジー効果と収益機会を実現できるかどうかの不確実性。ソフトウエア業界の不確実性。繰延歳入を認識する条件が満たされるかどうか、あるいはその時期の不確実性。世界の軍事紛争。テロ攻撃。病気の流行および流行による将来の事象。ローソンソフトウエアのターゲット産業の状況の変化。競争の増加、およびローソンソフトウエアが証券取引委員会に提出した最新の四半期レポートのフォーム10-Qに記述されるその他のリスク要素。ローソンソフトウエアは、このプレスリリースの将来的な予測に基づく記述を更新する義務を負いません。
■非GAAP財務情報の使用について
一般に公正妥当と認められている会計原則(GAAP)による財務的結果に加え、ローソンソフトウエアは非GAAPによる財務的結果も報告しています。この非GAAPの結果からは、買収にともなう無形資産の償却、購入したメンテナンス契約の償却、インテンシアの統合にともなうコストや事業再構築費用、特定の株式報酬、ならびにその他の費用が除外されています。また、ローソンソフトウエアの非GAAPの財務結果には、インテンシア買収によって取得したメンテナンス契約の暫定収入が含まれており、この収入には買収に関する購入会計の一環として、インテンシアの貸借対照表に記載されている繰延収入がGAAPの結果から除外されています。ローソンソフトウエアの経営陣は、このプレスリリースに含まれる非GAAPの指標が投資家の皆様にとって有益であると考えています。なぜならこのような指標からは、アナリストが近年大規模な買収を行ったソフトウエア企業を分析する上で補足的な情報を得ることができるためです。ローソンソフトウエアの経営陣はこの非GAAP指標を、財務的結果の評価や予算の策定、ならびに支出の管理に使用しています。ローソンソフトウエアが非GAAPの財務的結果を作成するにあたって使用した手法はGAAPに基づいて計算されたものではなく、他の企業によって使用されている手法とは異なる可能性があり、GAAP指標の代わりとなるものではありません。投資家の皆様は、この非GAAP指標をGAAPに基づいた業績と比較対照していただくようお願いいたします。詳細については当社のウェブサイトをご覧ください。
■ この件に関する問い合わせ先
ローソンソフトウエア ジャパン 田中
電話: 03-5423-6870
E-mail: JP_Marketing@jp.lawson.com
または
ゴリンハリス・インターナショナル 飯田、蓬田(よもぎだ)
電話: 03-5484-6001
E-mail: aiida@golinharris.com / yyomogida@golinharris.com
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